みなさん、こんにちは!
姫路市 外壁塗装・屋根塗装の株式会社イトウ塗装です😌
「ALC外壁はコーキングを先に打つって聞いたけどどうして?」というご質問をいただくことがあります
一般的なサイディング外壁では、塗装後にコーキングを施工する「後打ち」が主流ですが、
ALC外壁では「先打ち」が基本です😊
「どちらでも同じでは?」と思われるかもせれませんが、実は外壁の構造や防水性を長く保つためには、
とても重要な違いがあります
今回はALC外壁のコーキングが先打ちになる理由について分かりやすくご紹介いたします
ALC外壁とは?

ALCとは、軽量気泡コンクリートのことです
コンクリートの中に細かな気泡が入っているため
・軽量
・断熱性が高い
・耐火性に優れている
という特徴があります
ALC外壁はなぜコーキングを先打ちするの?
理由は大きく分けて4つあります
防水ラインを先に完成させるため
ALCは水を吸いやすい素材という特徴もあるため、塗装やコーキングによる
防水メンテナンスが非常に重要になります😖
そのため、まず目地をしっかり防水してから塗装を行うことで雨水の侵入を防ぐことができます👍️
先にコーキングを施工することで、防水ラインを最初に完成させることができます
塗膜でコーキングを保護する
コーキングは紫外線に弱い材料です
そのまま紫外線を受け続けると
・ひび割れ
・硬化
・肉やせ
・剥離
などの劣化が早く進みます💦
先打ちを行うことで、塗装の塗膜がコーキングの表面を覆い、紫外線から保護してくれます
これによりコーキングの耐久性も向上します😊
ALCは塗膜で一体化させる考え方だから
ALC外壁では、外壁とコーキングを塗膜で一体化させる工法が一般的です😯
コーキングの上から塗装することで、防水層が連続し外壁全体の耐久性が高まります
美しい仕上がりにある
コーキングを先打ちしてから塗装すると、目地部分も外壁と同じ色に仕上がります
そのため、
・色ムラが少ない
・一体感がある
・高級感ある仕上がり
になります
見た目も美しさも先打ちのメリットです😌
サイディング外壁は後打ちが多い理由
「サイディングも先打ちでもいいのでは?」と思われるかもしれませんが、ALCとサイディングでは事情が違います
サイディングの目地は建物の動きが大きく、コーキングもよく伸び縮みします
塗膜がコーキングの上にあると、塗膜が割れたり剥がれたりすることがあります
多くのサイディング外壁では塗装後にコーキングを施工する「後打ち」が採用されています
つまり、ALCとサイディングでは、外壁の構造や求められる性能が違うため、施工方法が異なります
ALCでも施工方法の確認は必要
基本的にはALCは先打ちですが、全ての現場が同じというわけではありません
使用する塗料やコーキング材・お家の状態によって施工方法が変わるケースもあります
また、メーカーの施工仕様を守ることも非常に重要です👍️
コーキングの品質が外壁の寿命を左右する
外壁では塗料ばかり注目されがちですが、実際にはコーキングの品質も非常に重要です
どれだけ高耐久な塗料を使用しても
・コーキングが劣化している
・適切な施工がされていない
・厚みが不足している
といった状態では、防水性能を十分に発揮できません💦
そのため
・古いコーキングをしっかり撤去する
・適切なプライマーを塗布する
・規定の厚みで施工する
・メーカーの仕様を守る
といった基本を丁寧に行うことが長持ちする外壁につながります😊
まとめ
ALC外壁でコーキングを先打ちする理由は、
・防水ラインを先に完成させるため
・塗膜でコーキングを保護するため
・外壁全体の防水層を高めるため
・美しい仕上がりにするため
という重要な目的があります
外壁塗装は「塗ること」だけが工事ではありません😣
建物の構造に合わせて、どの順番で施工するかも仕上がりや耐久性を左右する大切なポイントです
イトウ塗装ではお家の外壁材や劣化状況をしっかり確認し、メーカー仕様に沿った適切な施工をご提案しています✨️✨️
ALC外壁の塗装やコーキング工事をご検討中の方はぜひお気軽にご相談ください🙌












































