「外壁塗装を任せていただいた以上、きれいに仕上げたい」と職人が思うのは当然です。
実はその仕上がりを左右するのが塗装の順番になります
外壁塗装の現場では「軒天から塗り始める」のが基本な流れになります
一見すると外壁から塗っても問題ないように思われるかもしれませんが、この順番にはしっかりとした理由があります
実は、工程の違いが仕上がりの美しさや施工の品質に大きく影響してきます
今回は軒天から塗り始める理由について詳しくご紹介いたします♪
まず軒天とはどの部分??

軒天とは、屋根の裏側にある天井部分のことです
普段はあまり意識することは少ないかもしれませんが、雨風の吹き込みを防いだり・外壁の劣化を抑えたりとお家を守る重要な役割を担っています😊
また、外観の印象にも影響するため、塗装によって美観を整えることも大切です👍️
なぜ軒天から塗装するのか?
塗料の垂れを防ぐため

塗装工事は基本的に「上から下へ」と進めていきます
軒天は外壁よりも上にあるため、もし外壁を先に塗ってしまうと、後から軒天を塗装した際に塗料が外壁に垂れてしまい、せっかくきれいに仕上げた外壁を汚してしまう可能性があります😖
結果、手直しが必要になり余計な手間がかかってしまいます
作業効率が良くなる
軒天から塗装することで、工程全体がスムーズに進みます
上から順に作業を行うことで、養生のやり直しや不要な修正が減り、効率よく施工を進めることができます
仕上がりが美しくなる
軒天と外壁の境目は、見た目の印象を左右する大切なポイントです👍️
軒天を先に仕上げておくことで、そのラインを基準に外壁塗装を行うことができ、境界がはっきりとした美しい仕上がりになります✨️✨️
順番が逆になると、ラインが乱れたり・はみ出したりして目立ってしまう可能性があります
細かい部分ではありますが、こうした積み重ねが全体の完成度が大きく影響します
外壁塗装で軒天から塗装を始める理由は、
・塗料の垂れを防ぐ
・作業効率を上げる
・仕上がりを美しくする
・汚れの影響を最小限に抑える
といったさまざまなメリットがあるからです
小さな違いに思える工程の順番ですが、こうした基本をしっかり守ることで、品質に大きな差が生まれます
普段なかなか知る機会のない順番ですが、こうした見えない部分にもぜひ注目してみてください🙌











































